2021 U-15 岐阜県クラブリーグ(2部)

10/30(土) 後期第3節、vs 帝京大可児中(B)
2-2 drow
※帝京可児TECOフィールド

10/31(日) 後期最終節、vs FCジョカトーレ関
3-1 win
※キャプテン翼スタジアム垂井

この週末は中3にとってU15として最後の試合！
長かった3年間・・・
あっという間の3年間・・・

この2試合の結果によっては3部降格というプレッシャーも感じながらの試合。
サッカーにかぎらずスポーツの試合において試合の流れはあるもの。
その試合の流れを、自分達によびよせる・相手にひきわたす、その要因としてはプレーや判断ももちろんですがコミュニケーションでどちらにでも流れが動くということを再認識した試合(vs帝京大可児中(B)戦)にもなりました。
この試合では五分五分での内容の中でハーフタイムがひとつのキーポイントになったようにも思えます。
GKコーチとキャプテンの話し合いから選手全員に伝え、後半に入りチームとして前半よりも明確に良くなった。
1人1人もちろん責任もってプレーしなくてはいけないがチームとして連動(関わり続ける)しないと相手と勝負できない。
試合前からプレッシャーも感じ緊迫した試合内容、選手も私自身もまたひとつ成長につながるひとつの試合となったのではないでしょうか。
ひとつの目標だった来期も2部で！
しっかりと3年生達が後輩へ残してくれました。

サッカー人生はまだまだ続きます。少しサッカーから離れ受験勉強を第一に取り組み息抜きとしてヴィオーラ活動に遊びに来てください。
後輩や小学生(ちびっこ達)が多目的グランドで走りまっわてますよ！！！

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